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Profet AI Insight

私たちが最新情報や産業観点を理解することで

Profet AIが市場をさらに拡大海外展開の新たな一歩を踏み出して成長を継続

製造業のAI応用市場で豊富な経験を積み重ねてきた杰倫智能科技(Profet AI)は、海外市場の開拓に注力しており、重要なマイルストーンを迎えた。今年上半期には海外拠点を4カ所に増やしたほか、産学のリソースを集めたフォーラムシリーズ「Crossover Talks(クロスオーバー・トークス)」の海外初となるセッションをベトナムで開催し、小型サプライチェーンを東南アジアへ持ち込んだ。また最近では、マレーシアのシステムインテグレーターMacrovention、タイのAI・クラウド情報サービスコンサルティングのAMPOSと提携を結び、東南アジア市場におけるAI応用を推進している。日本市場では、東京で開催された日本・台湾スタートアップサミットに参加し、日本のスタートアップとの交流を深め、新たな提携の可能性を模索した。今後、現地の提携パートナーを増やし、台日協力による国境を超えたAIエコシステムを構築して、世界への影響力を高めていくことを目指す。



Profet AI

Profet AIの創業者兼CEOである黄建豪は、今年上半期の製品と市場展開は優れた成果を出せたと話す。上半期は売上高が前年同期比で9割近く成長したほか、顧客の産業も14種類まで拡大し、初めてサーキュラーエコノミー・リサイクル産業や建設業の顧客を獲得しただけでなく、紡織産業でもサプライチェーンを全面的にサポートするようになった。また海外市場では、中国の合弁会社である艾杰達が紡織や食品など各産業のトップ企業を顧客とすることに成功し、急速に成長している。世界各国の企業がAIによってサプライチェーンの靱性を強化する中、生産効率向上とAI人材に対する需要が日に日に高まっており、Profet AIは海外市場の開拓をさらに加速させている。黄CEOは製品開発について、まもなくリリースするAIライフサイクルマネージメント(AILM)の新製品は、企業がデータとモデル管理、判断の標準化を行えるようにし、AIマネージメントという新たな競争力の確立を支援すると語った。



マレーシア及びタイのパートナーと提携 東南アジア市場開拓を加速


Profet AIは最近、東南アジア市場でマレーシアのMacrovention、タイのAMPOSとそれぞれ提携を結び、現地の製造業に全方位的なAIソリューションを提供している。


今回、Profet AIはMacrovention及び米国のIoTプラットフォーム大手のLitmusと初めて提携し、東南アジア企業向けのソリューション「Everyday AI」を共同でリリースした。これはAI応用を含む全ライフサイクルのワンストップソリューションで、10 月 18 日~ 20 日にシンガポールで開催された「Industrial Transformation Asia Pacific(ITAP 2023)」で発表された。ITAPはアジア最大の工業展示会のひとつで、「アジアのハノーバーメッセ」と呼ばれている。ITAP 2023で発表されたEveryday AIは、東南アジア企業のAI応用の効率を高め、市場の変化にすばやく対応できるよう支援することが可能だ。


このほか、Profet AIは9月にタイのAMPOSと正式に提携を結んでタイ市場へ進出し、現地のAI技術応用を共同で推進している。AMPOSが提携パートナーにProfet AIを選んだ理由は、Profet AIが世界レベルの製造業におけるAI応用で実績があり、現地企業のAI導入をすばやく実現することが可能であるからだ。Profet AIのノーコードプラットフォームと標準化フロー、製造業における豊富な経験、これに加えてAMPOSの豊富なリソースを統合して、タイ製造業のAI応用によるグレードアップをサポートしていく。


日本市場への進出を強化 台日協力で製造業のデジタルトランスフォーメーションを推進


北東アジア市場の開拓において、Profet AIは日本市場への進出を強化している。日本の経済産業省が発表した2023年版ものづくり白書によると、日本の製造業はロシアによるウクライナ侵攻の影響を大きく受けてサプライチェーンが不安定となっている。また、労働力不足と原材料価格上昇が長期的かつ大きな問題となっており、世界的なAIブームの中、これらの問題解決の手段としてAIに期待が寄せられている。Profet AIは今年から日本市場での展開を強化し、これまで製造業の大手メーカー顧客130社を支援してきた経験を通じて、日本の製造業をサポートすることを目指している。


Profet AIは現在、日本市場でパートナー企業2社と提携を結ぶ一方、販売社も続々と増えており、日本企業の視点から市場ニーズの理解を深めている。今年上半期には自動車産業の重要拠点である愛知県で「Accelerate Aichi by 500 Global」海外スタートアッププロジェクト、製造業の中心地である名古屋市でソフトバンク子会社のSTATION Aiが開催した「Pre-staition Ai」プロジェクト、さらに製造業DX展 東京」やAI・人工知能EXPOに参加したほか、スタートアップ育成に注力する福岡県でアクセラレーターStartupgogoが開催した「Ascension 2023, the next Asia unicorn pitch event」、東京で開催された日本・台湾スタートアップサミットに台湾の国家発展委員会と共同で参加し、日本のスタートアップとの交流を深め、提携の可能性を模索した。今後もProfet AIは自社のAIソフトウエアと製造業のドメイン知識を、日本が積み重ねてきた工業・製造業の経験と統合することで、日本の製造業のデジタルトランスフォーメーションにおける新たな価値を創造することを目指す。



 
 

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